昨日は7年ぶりに開催された富岡町の夏祭りの司会。
なんというか…
込み上げてくるものを抑えられず。
さくらYOSAKOIの旗を見ては涙し、俊美さんの歌を聴いては涙し、
花火を見ては涙し…
マイクを持っているときにはさすがに涙は我慢
したのですが、花火が打ち上がったらさすがに涙腺崩壊。
富岡には、春のさくらYOSAKOIや夏のうちわ祭り、
秋の恵比寿講(えびすこ)などいろいろ呼んでいただいていました。
LIGHT UP NIPPONさんの打ち上げ花火、
2011年の小名浜の無観客の花火も思い出したり…
平競輪場でみんなで黙祷して、モニターで見た花火。
あの時の、あの頃の感情がバーっと蘇って泣けました。
いつかまたあの満開の桜並木の下でさくらYOSAKOIの司会をする、
というのが私の目標のひとつでもあります。
それまで頑張らなくちゃ!
呼んでいただいた富岡の皆さん、花火を上げてくださった
LIGHT UP NIPPONの皆さん、ありがとうございました。
懐かしい富岡町商工会のみなさん、さくらYOSAKOI関係の
みなさんにも会えて、とても嬉しい時間でした。